【衝突判定の仕組みを学ぼう】 ●円どうしの衝突判定 円1の半径をr1,円2の半径をr2とすると,円1と円2の中心間の距離が ( r1 + r2 ) 以下となると衝突していることになる(下図)。 ● 正方形どうしの衝突判定