Step 1. ソースプログラムを入れるフォルダを用意しておく
●まずは,この授業用のフォルダを用意しておこう。その中に授業で作成したソースプログラムを入れておくことにする。
下図の様に,
(1)「マイ ドキュメント」フォルダを開き,
(2)その「マイ ドキュメント」フォルダの中に,「2006prog」というフォルダを作る。
下図のように
(1)「2006prog」フォルダはそのまま開いておく。
(2)次に,「スタート」メニュー→「Editor」→「TepaEditor」を選んで,TepaEditorを起動する。
そして,
#include <stdio.h>
int main( void ) { printf( "hello!
\
n" ); return 0;
}
という内容を書く。赤字で示した閉じ中カッコ
}
の後ろで改行しておくこと。
下図のように,
(1)TepaEditorの「ファイル」メニューから「名前を付けて保存」を選んで,「名前を付けて保存」ウインドウを開く。
(2)保存場所は,先ほど作成した「2006prog」フォルダを指定する。
(3)ファイル名は「hello」,ファイルの種類は「C(*.c)」を指定する。
(4)保存する。
下図のように,(1)「hello.c」というファイルが「2006prog」フォルダの中にできる。
Step 2. へ進む