●アニメーションによる関数定義演習その1： double型の仮引数を2個とり，大きい方の値を返す関数 max( ) を定義せよ。

#include <stdio.h>
 
/* ここに関数 max( ) を定義する */
 
int main ( void ) {
 
    double x, y;
 
    printf( "x => " ); scanf( "%lf", &x );
    printf( "y => " ); scanf( "%lf", &y );
 
    printf( "max( %g, %g ) is %g\n", x, y, max( x, y ) );
 
    // getchar(); getchar(); // VisualStudio 2010用
    return 0;
}

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●アニメーションによる関数定義演習その2： int型の仮引数を2個とり，その合計値を表示する返値無しの関数 add( ) を定義せよ。

#include <stdio.h>
 
/* ここに関数 add( ) を定義する */
 
int main ( void ) {
 
    int x, y;
 
    printf( "x => " ); scanf( "%d", &x );
    printf( "y => " ); scanf( "%d", &y );
 
    add( x, y );
 
    // getchar(); getchar(); // VisualStudio 2010用
    return 0;
}

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●アニメーションによる関数定義演習その3： 仮引数を持たず，呼び出されると「年齢を入力して下さい => 」と表示し，キーボードから値を読み込んでint型の値として返す関数 inputAge( ) を定義せよ。

#include <stdio.h>
 
/* ここに関数 inputAge( ) を定義する */
 
int main( void ) {
    
    int yourAge = 0;
    
    yourAge = inputAge( );
    
    printf( "あなたは %d 歳です。\n", yourAge );
    
    // getchar(); getchar(); // VisualStudio 2010用
    return 0;
}

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●アニメーションによる関数定義演習その4：呼び出されると，スマイルマーク (^_^) を表示する関数 displaySmile( ) を定義せよ(この関数は 仮引数を持たず，返値も無い)。

#include <stdio.h>
 
/* ここに関数 displaySmile( ) を定義する */
 
int main( void ) {
    
    displaySmile( );
    
    // getchar(); getchar(); // VisualStudio 2010用
    return 0;
}

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