2014年度 ゲーム・アプリケーションコース


●11/25(火) の基礎演習Vは,「プロジェクト研究説明会」です。 New! (2014/11/24)
  先週配布した資料を持参して,9:15に1号館201教室に集合して下さい(時間厳守!)。


●総合情報学科ソフトウェアコンテスト応募作品を企画・作成しよう。 New! (2014/11/11)
 本学では,毎年総合情報学科ソフトウェアコンテストを開催しています。〆切は1月の冬休み明けあたりです。
 ・総合情報学科ソフトウェアコンテスト Webサイト
  計画を立てて応募作品を作成しましょう。計画書はこちらからダウンロードできます。


●11/4〜11/18の基礎演習V について New! (2014/10/28)
 授業計画スケジュールにあるように, 第7回(11/4)〜第9回(11/18) の三回は,ゼミ毎に分かれます。
教室は以下の通り。

大城ゼミ 1号館1階102-1実習室
大見ゼミ 7号館2階3223大見研ゼミ室
マッキンゼミ 7号館2階3226ゼミ室
永井ゼミ 7号館2階3225ゼミ室
山崎ゼミ 5号館2階山崎ゼミ室


●2014年度 ゲーム・アプリケーションコースの学外研修について

 基礎演習Vでゲーム・アプリケーションコース配属になった学生は,学外研修として
幕張メッセで行われる東京ゲームショウ2014に参加して下さい。学外研修日は保険
の関係で9/21(日)となります


  交通費(1,600円)と入場券代(1,200円)は大学より後日,払われますので,当日は自
費で参加して下さい。くれぐれも入場券の半券を無くさないように!。無くすと費用が支払
われません
(どうも一般の催しとは違って半券は貰えないようです。レポートなどの提出
で対応致します)

  集合時間・解散時間は特に定めませんので各自都合の良い時間で自由に見学し
てかまいませんが,基礎演習Vで学外研修のレポートを提出してもらいますので,
メモ帳・筆記用具などを持参して参加しましょう。レポートは以下のテーマ・内容・締切
で提出して下さい。評価結果は基礎演習Vの成績に反映されます。

■学外研修レポート
仕様:A4レポート用紙1ページ以上に内容をまとめる(表紙含めて2ページ以上)。
テーマ:「注目した新技術・新奇性のある工夫」
  今回の東京ゲームショウで展示されていたソフトウェア・ハードウェアに関して,
特に注目した新技術や新奇性のある工夫に関し,具体的な展示者名をあげて報告し,
同じ技術や工夫を使って自分なら何ができるかを論述せよ。
締切:9/30(火) 基礎演習Vの授業開始時に提出。必ずホッチキスなどでまとめるようにせよ。

※東京ゲームショウ2014には,東京情報大学のコンピュータ部を中心とした有志の
  学生グループが出展しています。ぜひブースにも足を運んでみましょう。

               
授業計画 (※進行具合を勘案してシラバス掲載時から演習を増やすように変更しています)
1. ガイダンス (9/23)成績配布
   クラス分けとクラス担任決め後期授業の実施内容の説明
2. Unity実習1 (9/30)ゲーム開発実習1
3. Unity実習2 (10/7)ゲーム開発実習2
4. Unity実習3 (10/14) ゲーム開発実習3
5. Unity実習4 (10/21) ゲーム開発実習4
6. Unity実習5 (10/28) ゲーム開発実習5
7. ゼミ毎に分かれて指導 (11/4) ゼミ毎に指導
8. ゼミ毎に分かれて指導 (11/11)ゼミ毎に指導
9. ゼミ毎に分かれて指導 (11/18)ゼミ毎に指導
10. プロジェクト研究ガイダンス (11/25) 各プロジェクトの内容を知る
11. ゼミ説明会 (12/2) 面談を受け、希望指導教員を決める
12. 休講 (12/9) 懇親会の振替休講 (クラスによっては懇親会をこの時間に開きます)
13. 休講 (12/16)学外研修の振替休講
14. 自作品発表会 (1/13) 自作品の発表,質疑応答など
15. 先輩の研究を知る (1/20は休講とし,本年度卒研発表会に出席してもらいます。詳細は後日連絡。)4年生の卒業研究発表会に参加し、先輩方がどのゼミでどのような研究を
   しているのかを理解し、今後の各自の研究活動の方向性を見出す


● Unity で MMDモデルを動かす方法
  1. MMD for Unity を利用させてもらう。
     参考サイト:「UnityでMMDを動かす会」
        MMD for Unity の開発・配布元
     参考サイト: 「じくよろブログ」 "MMD for Unityでミクさんとケロリン町を周るお話 その1"
        MMD for Unity を使って実際にMMDモデルをUnityで動かす記事を公開されています(その3 まであります)。そのままではうまくいかないトラブルを解決する
        様子も詳細に記されています。