『プログラミング応用a』『同演習』『プログラミング応用b』『同演習』 水曜3〜4限
(総合情報学科・情報システム学系2年次配当)
担当教員:宇田川・大城・村上・北風・斎藤・平塚・渡辺・須賀


2023年度授業内容
スケジュール表へジャンプ! Webブラウザは FireFoxでお願いします(HTMLアニメーション対応のため)。

●2023年度のクラス分けについて (2023/04/11 New!)
 クラス分けは前期・後期共通です。クラス分け表はここを参照して下さい。別の教室で授業を受けた場合は不合格になります。
  課題提出は,必ず自分のクラスの『プログラミング応用b演習』用WebClassコース(以下のリンク先)に提出して下さい。
  須賀孝之(a)クラス:https://bit.ly/3vbXtZY
  宇田川佳久(b)クラス:https://bit.ly/3S6ks11
  大城正典(c)クラス:https://bit.ly/33I90EP
  村上洋一(d)クラス:https://bit.ly/3BKsAwH
  平塚聖敏(e)クラス:https://bit.ly/3HdnM4h
  渡辺俊一(f)クラス:https://bit.ly/3JPmQ7K
  北風和久(g)クラス):https://bit.ly/3532fhF

■2023年度後期「プログラミング応用b」期末追試験について: (2024/1/17 New!)

追試は申し込みのあった以下の5名です。
   J22012,J22023,J22075,J22260,J22440

12:45 受験者は102実習室の前方の席に集合し,実習室デスクトップPCにログインしておくこと
12:50 注意事項説明開始。
   ・今回は対面受験者のみ受験可能。
   ・下の事前予告欄の注意事項を説明。
   ・対面受講者は携帯電話をかばんなどにしまって,実習室デスクトップPCにログイン
    ※学内IDを停止されている学生は,IDが使用できるようになったら後日追試を行います。申込方は下欄「事前予告」の「日試験を受けられない場合」参照。

   ・本ページをWebブラウザでひらいておくこと。
    ※試験前はWebClassのページは一切開いていてはいけない。
   ・WebClassの試験中は,WebClassのページをWebブラウザの単一のウィンドウ・タブで表示すること。
   ・WebClassの試験はできるだけ1回で解答すること。
    WebClassの試験中に,WebClassのページを複数のウィンドウ・タブで表示するとエラーになって解答した内容が無くなるので注意。
    もしこの注意事項を守らずエラーを起こしてしまった場合は,速やかに再度受験をし直すこと(以前の解答内容は消えます。受験時間の延長はしません)。
   ・試験中に試験ページを閉じないこと。閉じてしまった場合は,速やかに再度受験をし直すこと(以前の解答内容は消えます。受験時間の延長はしません)。

13:00 教員の合図にしたがって一斉に下記のテスト移動用ボタンをクリックして,WebClass上の期末試験を受ける。14:00までの60分間。


(教員の指示があるまでボタンを押したり試験ページを開かないこと。教員指示の前に問題ページを開いたら0点とする)

14:00 各自WebClass上で試験開始から60分経過したらテスト終了。


■2023年度後期「プログラミング応用b」期末追試験について:  (2024/1/17 New!)

・1/23(火)の期末試験期間の3限(13:00-14:00)に『プログラミング応用b』の期末試験を実施します。
・対面受験のみ。13:45に102実習室の前の方の席に集合すること。
 ※当日の体調不良などはオンライン受験を認めません(指定教室外からの受験データは評価の際無視します)。
・指定教室でデスクトップPCからログインし,WebClassで60分(13:00~14:00)(26問)。
 上記の様に,デスクトップPCで受験してもらいますので,当日は大学のパスワードを忘れてるという事が無いようにしておいて下さい。
・試験範囲:『プログラミング応用b』第1〜14回で学習した内容。ただし,『プログラミング基礎』『プログラミング応用a』の知識も問われる。
・参照可能なもの:教科書、参考書、ノート、授業Web資料のみ。
 ※予習確認小テスト(自習用・本番用)は試験中は閲覧不可。
 ※ノートPCもノート代わりとして参照可能としますが,使用できるソフトはブラウザ,ノート代わりとしたソフトウェア,Eclipseのみとします。
  他人と情報をやりとりできる機能はいかなるものでも使用禁止です。

・使用可能ソフト:Webブラウザ,Eclipse,電子ノート代わりのソフト(Microsoft Wordなど)のみ使用可能。
・禁止事項:他の人とのコミュニケーションを禁ずる。つまり独力で解答すること。違反した場合は不正行為とみなす。
・禁止事項:WebClassの試験ページをWebブラウザの複数のウインドウや複数のタブで開いてはいけない。
      つまりWebブラウザの単一のウインドウ・単一のタブのみで開くようにする。そうしないと解答内容が全て消えます。

      もし誤って複数のウインドウ・タブで問題ページを開いてしまいエラーが発生したときは, 速やかに解答を再開すること。
      なお、試験時間の延長はありません。
・禁止事項:解答中は試験ページを閉じてはいけない。閉じると自主的に解答終了したことになる。
      もし誤って試験ページを閉じた場合は、速やかに解答を再開すること。なお、試験時間の延長はありません。
・対  策:問題数が多いので事前に十分、授業内容を把握し、各回の予習確認問題(自習用)を満点を取れるまで繰り返し受けてみましょう。
      また,再提出締切が過ぎた演習提出課題の正解例も4限の各クラスのWebClassコースに公開中ですので参考にして下さい。
      なお,今年度の第1〜14回の授業の録画動画へのリンクも公開済みです。
・追試の追試は実施しません。

 


■複数のファイルをzipファイルにまとめて圧縮する方法について (2023/06/07 New!)
 こちらを参照して下さい。

●2023年度用のEclipseインストールガイドを公開しました。 (2023/04/12 New!)
 こちらのパワーポイント書類を参考に,第2回の授業前までにEclipseを自分のノートPCに
  インストールしておいて下さい。

演習課題を解くのにChatGPTなどのAIサービスを使用してはいけません(2023/04/12 New!)
  第1回のガイダンスでも案内しましたが,演習課題を解くのにChatGPTなどのAIサービスが
 生成したプログラムを一部でも使用してはいけません。ChatGPTなどのAサービスが生成した
 プログラムコードを含む解答は0点とします。

■4限の「プログラミング応用a演習」は教員の指示なく部屋から出ないこと。 (2023/04/12 New!)
  第1回のガイダンスでも案内しましたが,4限の「プログラミング応用a演習」は教員の指示
 なく勝手に部屋から出ないこと。無断で途中から不在になった場合は欠席扱いにします。


■提出済み演習課題の評価結果確認の方法 (2023/04/19 New!)
 前期ガイダンスでも案内しましたが,提出済み演習課題の評価結果は以下の様にして確認できます。
 (1)自分の所属するクラスのWebClassコースにアクセスする(例:村上クラス所属の場合は,「プログラミング応用b演習(村上クラス)」コース)。
 (2) 上部の「マイレポート」タブを選択。
 (3)以下の様に表示される。


なお, 上部の「成績」メニューから 「集計」を選択し,表示された各課題へのリンクをクリックし,表示されたページの「結果履歴」タブでも概要は分かる。

また,最初の提出で不正解になり,再提出を求められている場合は,(再提出の締切期限前までなら)教材一覧で次のように再提出を求められていることが分かる。


 ※2023年度は採点担当のSA/TAが不足気味で,4限開始時までに提出された演習課題の採点が完了していない
  ことが多くなると思います。遅くとも,当日までには採点は完了すると思われますので,必ず提出した課題
  の採点結果を各自確認し,再提出が指示されている場合は再提出の締切までにサイド提出しておくようにし
  て下さい。


■井関先生が提供しているプログラミング言語自習システムについて (2023/04/19 New!)
  情報システム学系の井関先生が,プログラミング言語自習システムの提供を開始しました。
 Webブラウザがあれば,プログラミングの自習ができます。言語は現在のところ Python, Julia, R, C/C++, Java, JS, PHP, Swift 
 を用意しています。活用してみて下さい。
  ・接続方法
   1.el.mml.tuis.ac.jp に大学のIDとパスワードでログインする.
   2.共通 フォルダをクリック
   3.Jupyter Lab 自習用 をクリック

●ソースファイルの場所の知り方 (2022/04/11 New!)
Eclipse でプロジェクトやファイルの場所を知りたい場合に使える便利な方法を追記しました。
第3回資料ページ→「Eclipseの使い方」→「3. ファイルの追加と編集」→「【9】ソースファイルの場所をWindowsのExlplorerで開く」
直接リンクはこちら

 公開場所は,各クラスの「プログラミング応用a演習」用WebClassコースです。

■予習について
 ・毎回,次の回の授業の内容を予習すること。予習用の動画が事前に掲載されますので予習の際に見るようにして下さい。
  ・予習確認小テスト(自習用)は、 スケジュール表の「予習確認小テスト」欄に毎回分のリンクがあります。「自習用」
  のリンクをクリックして、WebClass上のテストに進んで下さい。授業前までに100点になるまで繰り返すこと 。
  ※初めて予習確認小テストへアクセスしたとき、WebClassの「プログラミング応用a」コースに参加するかきかれ
   ますので、肯定して先に進んで下さい。
 
■全員,大学推奨ノートPC(及び電源アダプタ・LANケーブル)を用意すること。


■2018年度ガイダンス資料 (2018/4/18) New!
  第1回のガイダンスで使用した スライドをこちらからダウンロードできます。
 
●プログラミング時のトラブルについて (2017/5/22)
 プログラミング演習時に理解不足によるトラブルが発生しているようです。いくつかポイントをあげます。
  (a)ソースファイル名を正しく決める(第2回「3.最も単純なJavaプログラムに学ぶ初歩知識」の「Javaの約束事」内。分かりやすいように記述を追加しました。)。
 次の(b)〜(e)は,プログラム上の間違いが無くても起こるトラブルの回避方法です。理由と詳細は Eclipseでのコンパイル・実行に関する資料を再確認すること。
  (b)プログラムごとに必ずプロジェクトを新たに作ること。特に指定されない限り,初心者がひとつのプロジェクトを再利用して使い回すのはトラブルの元です。
  (c)新しいプロジェクトを作る前に,Eclipseの「ファイル」メニュー→「すべて閉じる」を選んで,以前のプロジェクトのソースファイルのウィンドウをすべて閉じておくこと。
  (d)同じソースファイルを編集しなおして,コンパイル&実行しても,変更した内容が反映されない場合は,ソースファイルを保存してから, 再度,コンパイル&実行してみる。
  (e)コンパイル&実行時に,以前のプロジェクトのプログラムが実行されてしまう場合は,
     (1) 前のプロジェクトのソースファイルの編集ウィンドウが開いている場合はそれらをすべて閉じてから,再度,コンパイル&実行してみる。
     (2) それでも症状が変わらなければ,適切な実行構成を選んで再確認すること。
     (2) それでも症状が変わらなければ,実行構成を作り直して再確認すること。




■提出課題の評価について
  ガイダンスでお伝えしたように,本授業は
毎回提出課題が出題されます提出課題は次回の授業の開始時間までに,自分のクラスの
「プログラミング応用a演習」用コース(WebClass)で提出して下さい
。提出された課題はチェックされ,正解の場合は受理されますが,
不正解の場合は再提出を求められます。返却された課題の再提出は,次の回の授業(出題回の次の次の回)開始時間まで行えます
授業開始時間に1秒でも遅れた場合は課題は評価しませんので注意してください。

■グラフィカルな実行結果を提出する必要がある場合
  グラフィカルな実行結果を提出する必要がある場合は, 画面のスクリーンショットを撮ってファイルとして提出すれば良い。
  スクリーンショットは,キーボードの Print Screen (Prt Sc) キーを押すと画面全体がコピーされる。
  Print Screen (Prt Sc) キーは,キーボードの右上付近にある。
  画面をコピーしたら, Windows 標準アプリケーション(Windows アクセサリ)の「ペイント」 を起動して
  「貼り付け(ペースト)」を行うと,スクリーンショットの画像書類を作成できる。そのまま「ペイント」でファイルとして保存し,提出すれば良い。 
  (参考:Alt キーを押しながら Print Screen (Prt Sc) キーを押すと一番手前のウィンドウのみをコピーできる。)


■ソフトウェアコンテストに応募しよう!
  今年度も総合情報学科ソフトウェアコンテストを開催します。参考までに昨年度のお知らせはこちら。毎年、〆切は1月です。
  賞品総額も昨年度と同様ですので,ぜひ,参加してみて下さい。 プログラミングは,実際にソフトウェアを作成すること
  で技術として本当に身につけることができます。豪華賞品もありますので,この機会にチャレンジしてみてください。(情報系
  の就職を考える場合,就職活動が3年生の冬から始まりますので,3年生までに何かしらの作品を作る経験をしておいた方
  が,就職に役に立ちますよ)

■テキスト・参考書
 テキスト:『ITText Javaオブジェクト指向プログラミング』(布広永示 編著、オーム社) 
 参考書 :『やさしいJava(第7版)』(高橋麻奈、ソフトバンク)

■ノートは必ずとりましょう(重要)。
  ノートに要点をまとめたりすることで,学習した内容が記憶に残るようになります。
  (参考:コーネル式ノートによる「講義ノートの取り方と復習のコツ」
  本授業では,各自のノートをチェックして評価の材料とする場合があります。

■「大学設置基準」で定められた自学自習の時間について(重要
  大学の授業は「大学設置基準」という国の省令により,1コマ1回の授業に対しその3倍の時間
  を自習時間に使うように定められています。つまり,90分の授業な ら,予習復習を毎回270分
  行うように定められているのです。大学生は自らアクティブに学習することが求められている
  ことを肝に銘じて下さい。なお,本授業では予習復習に毎回最低1時間はかけていただきたいと
  考えています。(このことに関してより詳しい解説はこちら。興味がある人は授業外の時間に読
  んでみて下さい)

授業前までに,各回の講義内容を予習することを前提で授業を進めます
 
■禁止事項:
  授業中にプログラミング課題を出されたとき,似たようなプログラムをコピー・修正して目的のプログラム
  に仕立てようとすることは絶対にしないで下さい
。講義の内容から,「仕組み」を理解して,その仕組みを
  使って自分でゼロから作成する努力をしなければ,基礎的な知識・技能というものは身につきません。

■Web資料の閲覧には FireFox を使用して下さい。
  他のWebブラウザだと,ソースコードのダウンロードなどいくつか不都合が起きます。

「プログラミング応用a」「同演習」スケジュール

日程 「プログラミング応用a」
講義内容
授業WEB資料リンク 予習確認
小テスト
教科書該当部分

参考書
該当部分

授業録画動画
2022年度 2023年度
第1回 4/12 ガイダンス



      録画リスト 録画リスト

第2回

4/19

1年次の復習と応用1
(式の実行順、変数と構造文)

資料

自習用
本番用
P16〜P32 第1〜6章 録画リスト

第3回

4/26

開発環境 Eclipse の使用方法

資料

      録画リスト

1年次の復習と応用2
(メソッドと配列)

資料

static メソッド定義ドリル

自習用
本番用
メソッド:P67,P73〜P74
配列:P33〜P35

メソッド:第7章, 8.4〜8.6, 9.2

第4回  5/10 クラス定義の基礎 資料

自習用
本番用

第2章(2.2.4および2.4をのぞく) 8.1〜8.3, 9.5, 10.4 録画リスト
第5回  5/17 オブジェクト生成とその利用 自習用
本番用
録画リスト
第6回 5/24 オブジェクトの初期化・コンストラクタ、
実用的なクラスの例(文字列を表すStringクラス)
資料
自習用
本番用
2.2.4「コンストラクタの定義」, 1.1.3「デフォルトコンストラクタ」, 3.1.4「自身のコンストラクタの明示的な呼び出し」 9.3〜9.4 録画リスト
第7回 

5/31

中間試験

 第1〜7回の内容の復習。

無し 無し
第8回  6/7
モジュール化その1 (メンバアクセス制御とアクセッサ)

資料

自習用
本番用

2.4「アクセス制御」, 1.1.5「finalフィールド」

9.1, 10.2 録画リスト 録画リスト
第9回  6/14 モジュール化その2 (パッケージ化とインポート、パッケージレベルでのアクセス制御) 自習用
本番用
1.1.7「パッケージとアクセス修飾子」 第13章 録画リスト
第10回  6/21 継承の基礎1 資料  
継承サマリー
自習用
本番用
3.1, 3.3 11.1, 11.3 録画リスト
第11回  6/28 継承の基礎2 自習用
本番用
11.2, 11.4 録画リスト
第12回  7/5 抽象クラス・抽象メソッド 資料
自習用
本番用
3.2.1〜3.2.2 12.1 録画リスト
第13回  7/12 インタフェイスと実装1 資料

自習用
本番用
3.2.3 12.2〜12.3 録画リスト
第14回  7/19 インタフェイスと実装2
継承・実装のまとめ
資料

無し     録画リスト
第15回  7/26 期末試験   無し 無し

●Java SE6 API ドキュメント  ●Java SE6 JDK プログラマーズ・ガイド
●Java SE7 API ドキュメント  ●Java SE7 JDK プログラマーズ・ガイド
●Java SE8 API ドキュメント  ●Java SE8 JDK プログラマーズ・ガイド







「プログラミング応用b」スケジュール
  日程 内容 授業WEB資料リンク 予習確認
小テスト
教科書該当部分 参考書該当部分

2022年度
授業録画動画

2023年度
授業録画動画

第1回 9/20 ガイダンス            

第2回

9/27 前期の復習

課題の補足

         

第3回

 10/4 JavadocAPIドキュメントの利用方法、アノテーション

資料 

自習用
本番用
該当箇所無し 該当箇所無し 録画リスト 録画リスト

第4回

10/11 例外によるエラー制御

資料

自習用
本番用
1.4 14.1〜14.3 録画リスト

第5回

10/18 ファイル入出力の基礎1 資料

自習用
本番用

1.5

14.4

録画リスト
第6回 10/25 ファイル入出力の基礎2 資料 自習用
本番用
録画リスト
第7回 11/1 中間のまとめと復習 (中間試験) 資料        
第8回 11/8 コレクション1(ジェネリッククラス、 Vector<E>、 ArrayList<E>) 資料 自習用
本番用
1.6 該当箇所無し 録画リスト
第9回 11/15 コレクション2(イテレータ処理、Map、その他の代表的コレクションクラス) 資料 自習用
本番用
録画リスト
第10回 11/22  スレッド1 資料   自習用
本番用
第4章 第15章 録画リスト
第11回 11/29 スレッド2 資料 自習用
本番用
録画リスト
第12回 12/6 GUIその1 (AWT/Swingによるウィンドウのデザインと生成) 資料 自習用
本番用
5.1〜5.5 該当箇所無し 録画リスト
第13回 12/13 GUIその2 (AWT/Swingによるイベント処理) 資料 自習用
本番用
5.7 該当箇所無し 録画リスト
第14回 12/20 GUIその3 (AWT/Swingによる応用的イベント処理) 資料 自習用
本番用
5.8 該当箇所無し 録画リスト
第15回 1/10 まとめ,期末試験

4限の演習時間は第14回出題課題が不正解の場合,修正して再提出・評価をしてもらう。